快晴!ニペソツ

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 リハビリ山行を順調にこなしている。5月29日の伏美岳を皮切りに翌30日には芽室岳に、さらに先週6日には帯労の清掃登山で剣山を登った。剣では2の森でセカンドながらも岩も登った。(写真は芽室岳)さすがに時々足は痛むが次の日にまで痛みが残ったりすることもなく今のところは順調。ただ体力はゲキ落ちして剣では終始最後方を歩くことなり、ちょっと情けなく、悔しい思いもした。まぁ、半年もろくにトレーニングしてないからしょうがないんだけど。
 
 で、昨日は東大雪のニペソツに行ってきた。ニペは学生時代から毎年1度は登っているお気に入りの山。今年は雪解けが遅いので残雪の状況によっては頂上は無理せず引き返す計画とした。
<6月13日(土)>
5:00 帯広 7:10 登山口 12:20 頂上 16:00 登山口
 
 二日酔いと風邪気味で最悪な体調の中、同行してくれるTさん、Nさんと共に糠平へ向かう。昨日はダイブ飲みすぎてしまったようだ。単独ならきっと中止していただろう。同行者に感謝。
 登山口に着く頃には早くも気持ちのよい青空が広がり、今日の好天を予感させる。張り切って行こう!といきたいが頭がイタイ・・・。Tさんに先頭を頼み。後ろから黙々と着いていく。
 
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 天狗のコル手前からは登山道も殆ど残雪に覆われるようになった。それにしても暑く、汗だく。しばらく行くと岩場でナキウサギを見かけた。Nさんは初めてみるナキウサギに非常に感動していた。

 
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 前天に着くとようやくニペソツの頂きが姿を見せる。ここからのニペはいつ見ても素晴らしい。日が良くあたるのかこの先は残雪も少なそうで頂上までアイゼンなしでいけそうだ。

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 前天からはトムラウシやオプタテシケなどの大雪・十勝連峰もよく見えた。いくつかのアップダウンを黙々と歩き、熱射病になるんじゃないかと思うほどの日差しに耐えて頂上に一歩一歩近づく。

 
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 頂上は360度の大パノラマ。誰も居ないピークを占拠し3人で思う存分その素晴らしい景色を堪能する。Tさんにとってはウン十年ぶりのニペソツのピーク。Nさんにとっては初の2000m越えピーク。しばしそれぞれ感動に浸る。
 
 
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 30分以上のんびりとした後に下山。登り返しと真夏のような暑さに脱水頂上気味となりフラフラになって4時少し前に登山口に帰り着いた。
 
 帰りは糠平の「中村屋」で温泉に入り、さらに帯広のトンカツや「清竹」で夕飯を食べて解散。最高の天気に恵まれ充実した山行だった。二日酔いと風邪気味で体調はいまひとつだったが足の方は今までのリハビリ山行の中で一番調子が良かった。さて次のリハビリ山行はどこにしようか・・・・。


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この記事へのコメント

中標津在住K
2010年06月15日 07:10
天気が良くて気持よさそうですね。10年前に二ぺに登った時のそびえるように立っていた山を思い出します。中標津方面も週末は天気がよく、標津岳に登ってきました。1週間前に山開きでしたが、13日は登山者は私だけ。山頂からの斜里岳の眺めは素晴らしかったです。
oyama
2010年06月16日 22:19
Kって、誰かしばらく分からんかったよ。標津岳、一人で行ったの?7月くらいにそちらに一度遊びに行こうと思っているんでよろしくね~。
MIKO
2010年06月18日 19:23
ご無沙汰してます!

どうやらニペソツですれ違っていたようです。
私は女性と2人連れ、前天狗で1泊するつもりで登っていました。

上の方から降りてきた男女3人の中にいたようですね。
気がつきませんでした。

足の方は順調に回復しているようで何よりです。

また、どこかの山ですれ違うかもしれません。

その時は、よろしく!
oyama
2010年06月18日 22:22
MIKOさん、お久しぶりです!!
なんと、あのすれ違った方はMIKOさんだったんですか!全く気付きませんでした・・・。

それにしてもあの日はいい天気でしたね。前天に泊まったなら素晴らしい夕陽と朝陽が見られたのでは?


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