○2018年5月15日 千歳~仁川~バンクーバー
出発前は本当にドタバタ。片付けなければならない仕事も重なり、本当はトレーニングのために利尻にも行きたかったがそれもならず。とにかく忘れ物だけしないように気をつけて自宅を出発、そして千歳から大韓航空にて飛び立つ。機上にて出発できたことにまずはホッとした。そういえば海外は台湾以来だから5年ぶりくらいだ。
乗り換えの仁川国際空港。日本語の表示もあり、非常にわかりやすい。おまけにきれい。さすがだ・・。ちにみに飛行機にあずけたのは100リッターのキャリー(バーグハウスのミュールⅡ)と80リットルのザック(アライテント・マカルー)でそれぞれ20キロ弱。出発前に日本からアラスカにギアや登山靴20キロ位を送ってなかったら超過料金を取られたし、重くて大変だったと思う。
仁川~バンクーバー間での機内食。ビビンバだった。周りは当然韓国人ばかりでACからも韓国語で話しかけれらる。困った顔すると「あっ、日本人だな」と分かってくれて英語で話しかけてくれる。さすがにバンクーバーまでは長いフライト、でもほとんど寝れず・・・。映画を見て過ごすがあまり面白くない。。。お尻が痛い・・。
やっと着いたバンクーバー。入国手続き、審査に緊張するが難なくクリア。出発前に英語の勉強も少したかったが全くできず。迎えに来てもらいホッとする・・。
アラスカ入りする前に数日を過ごしたバンクーバー。かなり大きな街である。住みやすい街として世界でも人気のある街。確かに日本人も多く、気候も過ごしやすい感じだ。色々な国をバックボーンにもつ人がいて、色々な文化が共存しているのかなと感じた。治安も良さそうだし、街もきれい。(もちろんスラム街のような箇所もあったけど・・。)
数日の滞在だったが、デナリを前に気持ちをリフレッシュできたのは本当に良かった。観光都市なんだろうけど、山も海も近いし、遊ぶ環境も文句なさそう。生活を楽しんでいる人が多く感じた。
○5月18日 バンクーバー~アンカレッジ
バンクーバーからはエアカナダでアンカレッジ入り。バンクーバー空港で同じエアカナダ便に乗るIさんと合流。
アンカレッジでの2泊は中心部から少し外れたミッドタウンにある「ベント・プロップ・イン」というホステル。4人だったのでひと部屋を貸切。キッチン、バス、簡易ベットと揃っており自炊もできたうえに大きいスーパーにアウトドアショップも徒歩圏内と好立地。この宿を探してくれたN君に感謝!しかも一泊35ドルとリーズナブル!
そのN君、Yさんとはこの宿で合流。ようやくアンカレッジでメンバー4人が揃った!!4人無事に揃ったことにまずは一安心。
○5月19日 アンカレッジ
翌日は買い出し。まずはウオルマートへ!大きくてなんでも揃う。食料はα米やFDなどは事前に送ったりしていたのでそれ以外の肉や野菜、行動食を買う。かなりの量になる・・・。
宿から買い物に向かう。アンカレッジはアラスカで一番大きな街だが、それでもなんとなくのんびりとした地方都市という感じ。北海道で言えば帯広や釧路といった感じかと思う。
装備品の買出しはAMHとREI。AMHは小さいながらもマニアックな品揃え、山屋はこちらを好みそう。REIはもちろんクライミングギアなんかもあるが大型の量販的な雰囲気がある。REIはちょうどセールの初日で激混みだった。カシンリッジ用のガスカートリッジや小物なんかを買出し。N君は安くなっていたウールのパンツを2枚買えて満足そうだった。僕もペツルのハーネスを買った。ずっと変えようかと迷っていたのだ。このハーネスはスゴイ快適で変えて本当に良かった。
買出し終了後に宿にて荷物整理。とにかく食料品が多い。遅くまでバタバタと準備に時間を費やす・・・。


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