トヨニ岳北面直登沢~トヨニ川右股沢

〇2019年8月21日~22日

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 一年前は雨で途中敗退したルート。数年前の台風で林道のアプローチがなが~くなってしまったヌビナイ川へトヨニ川右股から枝尾根を乗っこしてアプローチしようという計画。国道236号の駐車帯からの入渓し、3時間半くらいでヌビナイ川左股に降り立てるのでかなり楽ではないかと思う。今回はトヨニ北面沢の遡行に繋げたが、クマの沢に繋げるのにも使えるアプローチとして有効と見た。


1日目

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 トヨニ川右股沢の530m出合いから支流に入る。天気は曇りから早くも霧雨のような雨が・・。
 支流の沢は多少傾斜が強いがロープを出す様の難所もない。

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 枝尾根上も鹿道がしっかり付いており歩きやすい、少し稜線方向に尾根を歩きもっとも浅い沢型から下降する。滝は少しあるがこちらも易しい。

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 久ぶりののヌビナイ川左股。やはりきれいな川だ。雨はまだやまない。586m二股を過ぎた川原に増水に備えてテントを張る。楽しみにしていた焚き火は諦めた・・・。悲しい。

2日目
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 当初計画では3日間でのんびり沢を楽しむ予定だったが、天気予報は悪くなる一方なので今日中に下山することに。幸い増水はしていない。730mから次々に出てくる滝を無心に越えていく。久しぶりの単独なので緊張する。

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 920mの大滝を右岸の草付き岩壁から巻き気味に処理するのが悪くやや緊張。核心の8段60mは遠目ほど難しくはなくシャワークライムも交えて慎重に攀じ登る。

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地図読みばっちりで北峰にダイレクトにたどり着いた。少し一息つくがまだ下降もある。

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 右股沢は去年も下っているし、その前も何度か下っているが、なかなか侮れない、でも適度な難度で楽しい下りだ。クライムダウンとイヤラシイ草付きトラバースが数箇所。ペースはぼちぼちだが、800mからゴルジュとゴーロがつづく辺りから雨も強まり消耗してくる。最後はちょっと疲れて駐車帯へ。終始雨だったがその中でも計画通りに遡下降できて充実感は高かった。





8月21日
国道236号線野塚峠二股橋駐車帯(45分)530m出合い(1時間30分)枝尾根上(1時間15分)ヌビナイ川左股(1時間10分)586m二股(10分)C1
8月22日
C1(1時間40分)8段60m大滝下(1時間50分)トヨニ岳北峰(1時間50分)800m二股(2時間50分)下山

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