里山に遊ぶ~黍生・飯盛山~

2014年2月25日
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 愛知県豊田市に紅葉とカタクリの花で有名な香嵐渓という観光地がある。矢作川支流巴川の渓谷で小さな集落だ。紅葉シーズンなどは毎年、大渋滞にもなるところだが、この時期ならそう人も多くない。天気も良さそうだし、「近場ですぐ登れる山がいい。」ということでこの香嵐渓を見下ろす里山の黍生そしてついでに山というか丘みないな山・飯盛山にも行ってみることにした。

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 家から香蘭系までは2時間ほど。駐車場は観光地とあって一日500円の有料。予想通り、観光シーズン前とあって人もまばら。まずは駐車場すぐ横から登り出せる飯盛山に行ってみることに。のんびりと準備して出発。

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 歩きはじめてすぐにお堂がある。ちょっとおじゃまします、と横を通過させてもらう。ずっと、こんな階段が続いている。もう少しするとカタクリの花が咲き乱れここも多くの観光客が来るそうだ。そしてイノシシも現れてこのカタクリを食い荒らすらしい。階段に沿って設けられている柵はイノシシ対策なのだ。イノシシ、まだ見たことないけど怖そうだなぁ。

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 天気は快晴、ちょっと風があるが歩いていればそう気にならない。ダウンを着て歩いていたのでちょっと熱くなってきたかな~と思ったらもう頂上。小さな東屋が建っていた。わずか20分。ホント、山というより丘だ。「さすがに楽だね~。」と少し休憩。

 
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下りは香積寺経由。今にも朽ち果てそうな鳥居を通ると室町時代から戦国時代までこの地を収めていた豪族の墓があったりとこの地の歴史を感じることができる。こういうところは北海道ではないから歩いていてもおもしろい。

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一旦、香蘭系の街に下りて黍生の登山口までポチポチと歩く。商店街では『中馬のひな祭り』というお祭り(?)をしていて、あちこちのお店に立派なひな祭りが飾ってある。何も買わなくても店に入って鑑賞できるのだ。どれも年代を感じさせる立派なもので見ているだけで楽しい。

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 30~40分歩くと黍生の登山口の看板が有り、その奥の竹林に登山口があった。ちょうどお昼くらいだったのでちょっと休憩してから第2ラウンド開始。

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 きれいな竹林のを抜けて歩いていくと1時間ほどで頂上へ。平安時代はお城がこの山にはあったそうだ。山城ってやつだ。頂上は広いが風が強かったのでちょっと戻ってからまた休憩。今回はのんびり山歩きだから休憩多め。

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 下山してからまた香蘭系の町並みを歩きながら車に戻った。まだ本格的な春の訪れを感じることはできなかったが、久しぶりに晴天の中をのんびり歩けて楽しい一日だった。ただ、今思えばもう少し名古屋周辺の里山を歩いておけばよかったかな~と。




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