紅葉の白山・平瀬道

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2013年10月23-24日
oyama 他1

登山口(3時間)大倉山避難小屋(2時間)室堂(40分)御前峰(30分)室堂(1時間30分)大倉山避難小屋(2時間)登山口

 白山を一般道から登ってみた。僕の中で“白山”と言えば沢や雪稜といったイメージしかなかったが、この山行であらためてその魅力を知ることができた。どのルートから登っても白山は素晴らしい。同行者も結構疲れた様子だったがすっかり白山が気に入ったようで、「また行きたい!」と言ってくれた。もちろん異存なし。今度は違うルートで違う季節に・・・。


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 名古屋を朝早く出発して平瀬道の登山口に。頂上下にある室堂も先日、冬期閉鎖に入ったことからほかに車もなし。天気予報はあまりよくなかったが、とりあえずは青空が広がる気持ち良い秋空。さぁ、早く歩きだそう!と思ったが、「ちょっと寝たい・・・」と言う同行者。1時間ほど仮眠してから出発~。

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 登山道は綺麗な紅葉に覆われ、高度を上げると谷筋も紅葉に埋め尽くされているのが眼下に見渡せた。こんな綺麗た紅葉は久しぶりに見た。

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 少しでも高度感がある写真が撮りたいらしいけど・・・

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 3時間ちょっとで大倉山避難小屋に到着。今日の宿はこの小屋なので荷物をデポして再出発。このあたりから少しガスが出てきた。それでも明日は雨が確実なので今日中になんとしても頂上に行きたい。

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 やがて森林限界を抜けると遠くに白山の頂きが見えてきた。湧き上がってきたガスが時折稜線をかすめるが、幸いなことに雨も降らず、風もほとんどない。振り返るといつの間にか雲海が広がっており、さらに上空は灰色の雲が覆っていた。

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 急な尾根を登りつめると急に開けて台地上の地形となる。しばらくひたひたと木道を歩き続けると室堂に到着。既に営業を終えているのでひっそりとしている。ほかに登山者もおらず建物の大きさが余計に際立つ。

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 白山頂上の反対側には別山が顔を出している。別山もいつか行きたい山だ。

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 頂上に向かって、階段を一段一段ゆっくりと登っていくと・・・・。

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 ようやく頂上到。残念ながら曇り空の頂上だったけど、誰もいない静かな頂上に満足。「来れて良かった~!!」と感激してくれているし、天気も雨は降らなかったし、本当に良かった。
 一通り写真を撮り終え後は下山するだけ。ゆっくり戻って暗くなる前に大倉山避難小屋到着できた。

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 翌日、起きると小屋の屋根を叩く雨音で目覚めた。今日は雨の中の下山か~。と思っていたが、小屋から出るとちょうど雨が止んでくれた。結局雨が再び降り始めたのは車に辿り着いてから。ついてたね~と言いながら、登山口横にある露天風呂に浸かって、楽しかった二日間を締めくくった。

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