沢道具②~やっぱり“地下足袋”!!~

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 今日は久しぶりに朝から太陽を見た。このところの釧路はいつも曇りか雨だったのだが、今日は一日良い天気で、夕方のランニングも非常に気持ちよかった。十勝の方もかなり気温が上がったようだ。う~、早く沢に行きたい!

 さて、沢道具の紹介その2という事で今回は“足まわり”。自分はやはり今年も『地下足袋』。今やさまざまな渓流シューズが発売され、このフェルト底の地下足袋を履いている人もかなり少なくなってきたが、フリクションは渓流シューズよりも間違いなく一段上(多分)。シビアな泥付き、草付、登攀にはこいつでなければ突っ込めない。自分の沢旅において無くてはならない、頼りがいのあるツールの一つだ。
 確かに足の保護の点からすれば、一歩劣る事は否めない。沢シーズン終了時の僕の足の爪(特に両親指)はいつも剥がれたり、割れたりと酷いことになっている。でも、そんな爪を見て、今年も色々な沢に言ったな~、なんて満足感に浸ったりする。(チョッとおかしいか?)

 長期の沢足袋に出かける時はなるべく新品を用意することにしている。学生時代、磨り減った物で日高のキムクシュからポンヤオロ本流を継続遡行した時、ペテガリの東尾根で地下足袋の横が破れ、崩壊寸前になったことがある。何とかテーピングでグルグル巻きにして誤魔化したが、かなり冷や汗ものだった。そんなことだから、平均したら一シーズンで2足は履き潰している。一番沢に入った年は4足履き潰したこともあった。
 そんな地下足袋も先日、札幌に行った際に製造・販売している秀岳荘に買いに行ったところ、3000円になっていた。去年まで2600円だったのに・・・・。ま、かつては製造中止になったこともあるし、手に入るだけありがたいのかな~。
 

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